Accounting / 伴走支援

打ち込むのを、やめる。

手書きの出納帳、銀行のCSV、カードの請求明細。これを人が読んで会計ソフトに打ち込む作業は、 月に何十時間もかかります。しかも、間違えれば探すのにさらに時間がかかります。 この作業をAIに任せ、人は確認だけをする状態にするまでを伴走します。

導入は1日 以降は都度リモート TKC 対応 法人・個人事業主

まず、自分たちでやっています

当法人は、自分たちの経理でこれを行っています。 手書きの記録と銀行・カードの明細から仕訳データを作り、会計ソフトに取り込むところまでを Claude に指示して進めています。

  • Before月 40時間(手作業での伝票入力・仕分け・チェック)
  • After月 5時間(AIによる処理+最終確認のみ)
  • 削減率87.5%

提案するだけでなく、自分たちで毎月動かし続けているやり方を、そのままお伝えします。

AIに任せる5つの工程

  • 1. 読み取る — 手書きの出納帳、PDF、銀行のCSV、カードの請求明細を読み取ります。手書きも対象です。
  • 2. 御社のやり方を覚えさせる — 過去の確定済み仕訳を読ませ、勘定科目・部門・課税区分・取引先コードの当て方を学習させます。ここが要点です。
  • 3. 取込形式に変換する — 会計ソフトが読める形に変換します。TKC であれば「他社システム仕訳」の取込ファイルです。
  • 4. 取り込む前に検算する — 日別の残高や件数を突き合わせ、合わない箇所を先に見つけます。取り込んでから気づくと直すのが大変になるためです。
  • 5. 迷う行にフラグを立てる — 判断が必要な行、過去に例のない取引、金額の端数などは自動で確定させず、人に回します。

全部を自動にはしません。 判断が必要なところを人に残し、それ以外を消す——という設計にします。 全自動をうたう仕組みは、合わなくなったときに直せなくなります。

なぜ「伴走」なのか

会計の作業は、会社ごとに違います。勘定科目の使い方、部門の切り方、拠点の呼び方、 月末にだけ立てる仕訳、毎年決まって出てくる例外。 これらは会社の中にしか無い知識で、汎用のAIツールには入っていません。

そこで、御社専用の指示書をAIに持たせます。最初は粗い状態から始まります。 1か月目より2か月目、2か月目より3か月目が正確になります。 実際の月次を回しながら、指示書を少しずつ書き足していく——これが伴走の中身です。

時期やること
導入(1日)環境の準備、現在の作業の分解、最初の指示書の作成。実際のデータで1回通します。
1〜3か月目毎月の処理を回しながら、外した箇所を指示書に書き足します。都度リモートで対応します。
4か月目以降ほとんど手が要らなくなります。年に数回の例外だけ、必要に応じてご相談ください。

指示書は御社の資産として残ります。担当者が変わっても、書いてあることは引き継がれます。

対応する会計ソフト

ソフト対応状況
TKC(FXクラウドシリーズ 等) 実際に運用しています。取込ファイルの作り方から検算まで、詳しくご案内できます。
その他の会計ソフト やることは同じです(読み取り → 変換 → 検算 → 取込)。お使いのソフトの取込形式を事前に確認したうえでお受けします。確認の段階でお断りする場合もあります。

「うちのソフトで使えるか知りたい」だけのご相談でも構いません。ソフト名をお知らせください。

料金

  • 導入支援150,000円(税抜)/ 1日
  • 以降の支援都度リモート(範囲はご相談のうえ決めます)

内製化支援と同額です。次の実費は、お客様のご負担となります。

  • Claude の利用料(ご契約のプランによります)
  • 交通費・通信費などの実費

お受けする前にご確認ください

  • 本サービスは、AIの使い方をお伝えする支援です。記帳の代行や、税務に関するご相談はお受けできません(税理士業務にあたるためです)。仕訳内容の最終確認は、貴社および貴社の顧問税理士の責任で行っていただきます。
  • 読み取る資料は、AIの処理のために外部へ送信されます。手書きの記録や明細をAIに読ませるため、その内容は Claude の提供元へ送られます。取り扱いに配慮が必要な資料がある場合は、事前にご相談ください。範囲を分けて運用することもできます。
  • 最初から完璧にはなりません。1か月目は確認の手間が残ります。回数を重ねて精度を上げていく前提でお考えください。

情報

  • サービス名経理DX伴走支援
  • 対象法人・個人事業主
  • 形態導入1日(訪問またはリモート)+以降は都度リモート
  • 対応ソフトTKC(詳しく対応)/その他は取込形式の確認後
  • 提供一般社団法人サーコミュニケーション
  • 所在地名古屋市東区代官町39-18 5階
  • お問い合わせinfo@surc.online